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映画 「白雪姫と鏡の女王」 [映画]

テレビでみました。
ラストの後の、白雪姫が歌うシーンが一番良かった。
白雪姫のリリー・コリンズはフィル・コリンズの娘さんで、本人が歌っているようです。
「I BELIEVE IN LOVE」という曲です。
この方、最初は「まゆげ濃すぎる!」と思って気になるんですけど、やがて慣れてきて、アメリか、オードリーヘップバーンみたいに見えてきますよね。


映画 「しらゆきひめと かがみの じょおう」
監督:セータム・シン 出演:リリー・コリンズ、ジュリア・ロバーツ、アーミー・ハマー、ショーン・ビーンほか
ギャガ/ハピネット(¥2400くらい) オススメ度 ★★★☆☆

↓以下、ネタバレ。


最近はやりの、女子が強くて王子がちょっぴりダメダメパターン。
ということは、白雪姫が継母と直接対決しようとするのは必然というところでしょうか。

ジュリア・ロバーツは鏡を使って魔法を行使する魔女のようです。
彼女は王様の再婚相手(白雪姫の継母)です。
王様をある方法で追放し、国を乗っ取っています。

次なる邪魔者は、王位継承者である白雪姫。
童話と同じく、自ら手を下さないのがお約束。
深い森で姫を始末するよう、手下に命じますが、この手下がお間抜けなのもお約束。
おかげで白雪姫は生き延びて、7人の小人(もともと王国の民でしたが、女王によって追放され、現在は山賊として生きています)に協力してもらい、女王を倒すための策を練ることになります。

蝶よ花よと育てられたはずの白雪姫が、けっこうたくましいのは、お城で召使たちと仲良くしていたせいでしょうか。

さて、女王の浪費のせいで、国は財政難のため、女王は金持ちの再婚相手を探しています。
そこに運悪く(運よく?)通りかかったのは、某国のイケメン王子。
ちょっとばかりおばかさんですが、女王はとても気に入ります。

年の差もあって、彼が乗り気でないのを知って、惚れ薬を使おうとしますが、ちゃんとした惚れ薬はもうなくなっていました。
それは、この国の王様に対して、すでに使ってしまっていたからでした(ここで、王が本気で女王に惚れていたわけではない、ということがわかる)。

不完全な薬を使わざるを得なくなり、その結果、確かに王子は女王のことが大好きになるのですが、それは男女間の恋愛感情ではありませんでした。このへんが可笑しい。

重税を課された国民を救うため、ついに白雪姫は立ち上がります。
なんだかんだで、愛の力で王子も王様も救い、鏡の女王を無力化するのに成功しました。

リンゴは最後のシーンに出てきます。
魔力を失った女王が、ついに直接白雪姫を倒そうとする、その道具として。
でも、もちろん失敗。
鏡の女王はどうなったのか不明です(私が見逃しただけかも?女王が力を失い、魔法の鏡を置いてあった建物が崩れるシーンはあったけど、死ぬシーンはなかったように思う。)

映画自体は悪くないんだけど、「うわー面白い」ってほどでもない。
だから、最後の大団円の歌とダンスが目立つ。

監督さんがインドの人なので、インド映画みたいです。
現段階で、本編よりもラストの歌とダンスが良い映画、私的ベスト2です。
ベストワンは今のところ「私の優しくない先輩」のラストです。

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